つぶやき

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2011, 6/24

スタートレック脳科学大全によれば、クリンゴン星人、バルカン星人、地球人などが互いにすごく似ていて、混血まで作ってしまえるのは、「保存者」がこれらの星に共通の「命の種」を撒いたかららしい。そして、時空のゆがみを作り出したり、登場人物をタイムスリップさせたりする「ほぼ全知全能」の超生命体Qというのもいる。命の種からのある程度の進化は認めるのだろうが、これらの根底には創造論がある。

留学生には創造論者が多く、ヒトとチンパンジーは共通祖先を持つといったら大笑いされた。彼らによるとこの世の中は神様が6日で作ったらしい。そんな人達にプルームテクトニクスを教えることぐらい苦痛なことはない(教わっている方も苦痛であろう)。

ある調査によるとアメリカ人の40%は、神がこの世の全てを作ったと心から信じているらしい。科学者の99%は進化論者だそうなので、少しほっとするが、創造論者が1%もいるのは気にかかる。S先生によれば、外国には創造論を信じる地質学者というのもいるらしい。よく自己矛盾に耐えられるものである。