GPAは1が一番いい

GPAが1であるというのは、学生が単位をとるに必要十分な勉学をしたということで、本来GPAは1になるのが一番いいはずだ。GPAが1を超えていたら勉強のしすぎか、教えていることがや さしすぎるかである。GPAが平均で2.5近くある現状は異常で、本来落とすべ き学生に単位を与えているということである。多少譲って、望まれる学力を身につけた学生に良を与え、学力は足りないけどおまけして可をつけ、少し勉強しすぎた学生に優をつけるとしても、GPAは2である。秀などというのは、本来は、教師が降参する くらい天才的な学生にのみ与えられるべきものではないのか。

大学の先生が自分の専門分野について語るとき、その知識レベルは学生よりはる かに上のはずである。したがって、大学の先生がいくら努力をしようとも、先生 の言うことがわかりにくいのはしょうがない。むしろ、一回聞き流してわかる程度の やさしいことならば、インターネットの検索で済む話である。せいぜい図書館で 教科書を借りて読めば、時間も金もかからず、わざわざ学費を払って、雨の日も 風の日も体調の悪い日も大学まで通学し、混雑する食堂でめしを食い、必ず暑い か寒いかどっちかで、なおかつ、なぜかいつも工事の音がやかましく響く教室の、すわり心地の悪い椅子に窮屈な思いで座り、 学生の私語や遅刻や飲食やそれらを先生が叱ったりするいやな雰囲気の中で、センスの 悪い服装と髪型の、教育の仕方をきちんと習ったこともない、世間知らずのいけすか ない先生から教えてもらうほどのこともなかろう。

ネットで検索してもわからない、教科書だけでは得られない知識を、真剣に聞いて、必要なら質問もすれば、得ることができるから、やむを得ず、わざわざ学費を払って、雨の日も 風の日も体調の悪い日も大学まで通学し、混雑する食堂でめしを食い、必ず暑い か寒いかどっちかで、なおかつ、なぜかいつも工事の音がやかましく響く教室の、すわり心地の悪い椅子に窮屈な思いで座り、 学生の私語や遅刻や飲食やそれらを先生が叱ったりするいやな雰囲気の中で、センスの 悪い服装と髪型の、教育の仕方をきちんと習ったこともない、世間知らずのいけすか ない先生から教えてもらうのではなかろうか。

藤井のページへ